床下浸水した場合の対処方法

台風15号は静岡で24時間積算雨量が400㎜超、県内で浸水・冠水被害が相次ぎました。
これまで降った大雨により地盤が緩んで、土砂災害の発生する危険性が高くなっています。
崖や川の近くなど土砂災害の発生するおそれのある地区にお住まいの方は、引き続き身の安全を最優先にして行動してください。

 

今回の台風で床下浸水の被害があった住宅会社さんからお電話を頂いております。
床下浸水した場合、床下へ湿気が溜まりシロアリとカビの発生リスクが一気に高まります。
そして、汚水が流れ込んでいる可能性が高く雑菌等の発生も懸念されます。
防腐防蟻処理を行っているお宅でもその効果もかなり薄くなってしまいます。「カビ」はシックハウス症候群の大きな原因ともなります。

弊社では住宅の水に浸かった場所にジクロロイソシアヌル酸を散布して除菌・消臭対策を行います。

ジクロロイソシアヌル酸はプールの除菌剤としても使われコロナウイルス対策にも使われている消毒剤で安全性は高いです。

そのうえ臭気もなく、人体へ安全性が極めて高いホウ酸を床下の防腐防蟻処理として施していきます。場所によっては、カビを防ぐ・抑えるホウ酸の防カビ剤“防カビプラス”を散布します。

 

 

 

~床下浸水があった場合の流れ~

 

床を捲ったりする作業が発生するため、建てた住宅会社さんにご相談したうえで弊社で対応して参ります。

 

※赤字が弊社の作業となります。

1・現地状況確認(報告)  罹災証明書は工務店さんへ相談

2・排水・床下乾燥(一部解体、断熱材撤去等)

サーキュレーターやファンなどを回してもらう

3・床下清掃、床下環境改善

 除菌・消臭(ジクロロイソシアヌル酸)

防腐防蟻・防カビ処理(ホウ酸)

 ホウ酸の防腐防蟻処理を行い、状況によっては防カビ対策を行います。

 

これらの処理によって、虫の発生や悪臭を完全にカバーしきれる保証はありませんが、現状出来得る最善の対策をとらせて頂きます。

まずは、お施主様の不安を取り除くために現場確認と対策をご案内させて頂きます。

疑問や不安など、ご質問は遠慮なく当社までお問い合わせください。