静岡県初導入!
グラスウールブローイング工法
極寒の地“北海道”ではあたりまえの断熱技術を静岡県初導入!
~隙間をつくらない断熱ブローイング工法~

ブローイング工法は断熱材グラスウールをエアーでホースの中を圧送し、積層させる工法。
凹凸や段差、配線や換気用配管周りなどの複雑な構造でも隙間なく施工することが可能です。

ブローイング断熱工法のメリット

①簡単に断熱の厚みを増せる
グラスウールを敷き詰める作業の煩雑さを考えると、天井断熱はブローイングを採用する方が圧倒的に施工性は良い。
②速い(天井70㎡/約半日施工)
袋に封入した断熱材を隙間なく敷き詰めることは、意外に難しいのです。ブローイング工法なら天井70㎡あたり、約半日で施工が可能。
③長期持続
ガラスは高い耐久性を持ち、経年による劣化が少ない素材。変形したり、断熱性能が下がったりしにくい特徴を持ちます。
④在庫もゴミもでない
トラックで現場に行きブローイングし、施工するだけなので在庫を持つ必要もありません。必要な時に、必要な分だけ!迅速に施工できます。

だけど、静岡県は温暖だから大丈夫。
では夏の暑さは・・・?長持ちしますか、その断熱材!?

早く、確実に均一で安定した高断熱施工を実現
現場のお困りごと!「屋根・天井断熱」
屋根・天井は非常に高温になるため、分厚い断熱材が要求されます。

ブローイング工法なら

●複雑な形状にも安定施工
●断熱厚さを自由に設定
●建設工程に柔軟に対応
●工期の短縮化
●職人の作業負担を軽減
●管理コストも削減

ブローイング断熱の素材と機能