ハウスメーカーで建てた家を地域工務店がリフォームする物件が増えてきました

ハウスメーカーで建てた築35年の軽量鉄骨平屋、リフォームに伴う断熱施工に伺いました。

お施主様からは夏の暑さ・冬の底冷え対策として、ただのリフォームではなく“性能向上

リフォーム”の技術を持つ地域工務店が選ばれるようです。

 

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リフォームにあたり、お施主様が最初に建築したハウスメーカーに相談したところ、提案は既存の

窓を二重窓に、水回り設備の入替、屋根・床を既存の上へ張替など自由度が低いものでした。

お施主様の希望はその後何十年住むための性能向上であったことから、大工の技術を活かし柔軟な

提案をしてくれた地域工務店でのリフォームを選択されたそうです。

 

 

<断熱リフォームにブローイング工法が選ばれる理由>

建物の状況やお施主様のご要望等を伺いながら工務店さんと一緒に断熱の対策についてまとめて

いきます。こちらの物件では壁内の断熱施工後、天井と増築した部分などに再度施工していきます。

 

1・鉄骨をジョイントする継ぎ目を塞ぐ 継ぎ目には発砲ウレタン

 

 キッチン

 

 

2・壁内に電気配線や筋交い等が入っているため隙間なく吹き込むのは有効

 

    

 

 

3・ブローイング工法は天井も自由に厚みをつくれる

 

 グラスウールが入っていた天井

 

壁断熱施工後、ちょうど見学に来たお施主様が「玄関を入ったらすぐ、今までより明らかに暖かい!

まだ壁もできていないのにびっくり!!」「今までうちの中に聞こえていた隣家のエアコン室外機の

音が聞こえなくなった!すごく静か」と驚いていました。

“性能向上リフォーム”は、ハウスメーカーではなく、リフォーム専門会社でもなく、地域工務店にしか

できない仕事です。

 

 

3月29日(火) □10:30~  □13:30~

浜松市北区にて住宅会社さん向けのグラスウールブローイング断熱の現場施工見学会を開催

します。詳細は後日お知らせします。