デコスドライの2部隊編成が実現!

最近、おかげさまでセルロースファイバー(デコスドライ工法)のご依頼が増え、

デコス2部隊編成が実現しました。

 

写真は2部隊の協演施工の様子です。

この協演の様子を、住環境事業部長の小松直樹はひとしおの想いで見つめていました。

 

今日はその小松からの投稿です。

 

 

壁や天井、床下などの断熱材は、家ができてからは見えなくなります。

 

しかし、お施主様の快適な室内環境を保つためには必要不可欠な建材です。

デコスドライ工法を導入して7年。当初は住宅会社さんやお施主様からのご依頼も少なく、

施工体制も1つの物件を2名で施工していました。

 

断熱材セルロースファイバーの普及がなかなか進まなかった要因の1つにコストの問題も

多くありました。

 

しかしながら採用していただいた会社のリピート率が非常い高いのを今は実感しています。

その理由は実際に住んで体感いただいたお客様の声が住宅会社様にも届いているそうです。

 

また、現場で働く大工さん・職人さんの高い評価もリピートいただく理由だそうです。

高評価なのは建築中の防音・暑さ寒さ対策・クリーンな現場環境があげられるそうです。

現場に関わる弊社スタッフの仕事の姿勢も時折お褒め頂くこともあり嬉しい限りです。

 

住宅会社・職人さんからも認められるスタッフ・・・。ここまでの道のりは色々とありました。

嘘や誤魔化しがきかない断熱施工とストイックなまでに真っ向から向き合い、知識や経験を

懸命に積みました。

 

また、夏場の現場は暑く、工期も決まっているため、過酷な作業が連日続きます。

断熱施工には、そうした困難にも耐えうる強靭な精神力も必要とされるため、なかなか

他のスタッフがついてこられなかったのも事実です。

 

それでも僕は、さらなる自己研鑚を積むため、日本セルロースファイバー断熱施工会(JCA)が

主催する「デコスドライ工法競技会」に毎年出場してきました。

 

全国から同志が集まり競い合うこの大会は、ベテラン施工の技術が見られる貴重な機会。

 

僕は、ベテランのデコス職人たちが抜群のチームワークとスピードで現場の空気を変えていく

様子に衝撃を受け、「いつかはグラウンド・ワークスもこうなってやる」と強く感じました。

 

そして、ライバルたちの前で施工するというプレッシャーを味わいながら、全国1位を目指して

努力を重ね、昨年、とうとうその目標を達成することができたのです。

 

大会に参加した当時と比べ、現在では断熱工事のご依頼も増え、専属のデコス班が編成される

までとなりました。

 

信頼できる仲間たちが僕の意思を継ぎ、レベルアップしたグラウンド・ワークスデコス班。

 

住環境部スタッフが総動員で2部隊編成の協演施工を見学したとき、以前、大会で僕が衝撃を

受けたベテランの仕事風景とオーバーラップしてみえ、感慨深かったです。