自然災害に強い土地選びのための「プレ地盤診断サービス」

「安全・安心・快適・長持ち」をモットーに、皆様の住宅環境を支えるパートナー「グラウンド・ワークス」です。

災害が頻発する近年、一体この国に安全・安心な土地はあるのか・・・?

 

本当に気になるところです。

 

当社では、これまでに東日本大震災をはじめ、熊本地震、今年の熊本7月豪雨などの被災地に入り、

毎回その被害状況を目の当たりにしてきました。

 

ただ、被災地を見回すと、なかには浸水や土砂災害を免れた建物があります。

 

東日本大震災でも、先日の熊本豪雨でも、少し高い場所にある寺社仏閣やお墓は被害を免れたことが

確認されました。

 

 

 

とはいっても、そうした場所を選んで家を建てるということは難しいものです。

 

そこで、参考材料の1つに、県や各市町村で出している「ハザードマップ」があります。

ハザードマップとは、被害予測地図(ひがいよそくちず)ともいい、自然災害による被害を予測して、

その被害範囲を地図に落とし込んだものです。

 

予想される災害の発生地点、被害の拡大範囲や被害程度、さらには避難経路、避難場所などの情報が

既存の地図上に図示されています。

 

しかし、熊本の被害はハザードマップの想定を上回るものでした。

つまり、ハザードマップで安全度が高いからといって、必ずしも住宅用地に適している訳ではない

ことを、図らずとも証明する結果となってしまったのです。

 

特に、細かい水路はマップに反映されていない場合があるので注意が必要です。

 

 

ハザードマップ以外に、自然災害による被害の恐れが少ない土地を選ぶ目安として、当社の

プレ地盤診断サービス『BIOSCOPE(ビオスコープ)』があります。

 

当社は、地盤調査を行う会社です。また、現在公開されている表層模式柱状図を用いた地盤データ

については、全国の約450万本分を保有しています。

それらのデータを参考に、各地区の土地の状況を分析し、地盤の良し悪しだけではなくその土地の歴史、

土地のリスクを予測するのが、プレ地盤診断サービス『BIOSCOPE(ビオスコープ)』で、当社ではこれを

無料でご提供しています。

 

では、この診断で一体何がわかるのでしょうか?

 

 

『BIOSCOPE(ビオスコープ)』では、古い土地の成り立ち・自然地形(人工的に手を入れる前の状況)や

標高、液状化への危険度、おおまかなその地域の地盤の良し悪しがわかるようになっています。

 

また、その土地の周囲100mもしくは200m(存在しないところもございます)の地盤データを取りまとめて

おり、家を建てる前に知りたい近隣のデータもご案内しております。

 

そのため、土地探しの際にお客様が決めやすくなるように、土地の地盤情報をセットでご提供しています。

安心・安全な土地選びのために、ぜひご利用ください。

 

土地を購入する方はもちろんですが、建て替えを考えている方も今後どのような災害に気をつけなければ

いけないか?を事前に知ることにより、より安全に永くそこに住まうための対策を講じることができる、

そのためのツールです。ご参考にしてください!